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2017年12月01日 [新着情報]

去ってゆく2017年の極月に入り…

今朝の氷雨にいやおうなしに向寒の砌…
お参りに向かう道のりの一角の公園でこの光景に…
ふと立ちとまり街に目を向ければ何気なく慌ただしさを感じる季節に入った。

さて、去ってゆく2017年の極月である今月の生命の言葉…
『天地(あめつち)の御恩 日夜に忘れぬは神道のはじめと奉存候(ぞんじたてまつりそうろう)』
私共を生かしてくださっている天地のお働きを忘れず、そのお恵みのお陰で生きていることを感謝することこそ神道のはじめの大切な一歩である、幕末の神道家、井上正鐵のことばである。
目に見えることはもちろんのこと、見えない存在に対する感謝も忘れてはならぬ…であろう。
自分が偉いと思うことは感謝の心の自育を妨げ、相手が偉いと思うことは自ずから感謝の心を育めるだろう。

先ほどお参りの際に…賽銭箱を水拭きしている老女に出会った。
定年して長らく全国の寺社巡りをして偶然にもこの場所で縁を感じ10年前から欠かさず奉仕をしていると語る。
参拝者らを含め人々の喜ぶ姿がかけがえがないほど嬉しく奉仕を続けているとのことも…。
奉仕というより布施のほうが正しい気がするが、話を聞いているときりがなく、何が何でも一途な精神と信ずる心に真似られない、リスペクトその他にない。

ちなんだ話で…布施と言えば
財施(ざいせ:一般的にお寺にお金を納めること)としか浮かばなく、お金がかかるとイメージが強いが
法施(ほうせ:僧侶に仏法を聞かせて頂くこと)
眼施(がんせ、げんせ:人に接する時に優しい眼差しで接すること)
和顔施(わがんせ:にごやかな表情で人に接すること)
言辞施(ごんじせ:人に優しい言葉で接すること)
身施(しんせ:自分の体で出来ること、人のために行動すること)
心施(しんせ:他人のために心を配ること)
床座施(しょうざせ:自分を座っている場所を譲ること)
房舎施(ぼうしゃせ:自分の家を提供してあげること)
これらも立派な布施であるため無財の七施と称されているのさ、気を改めるだけで出来ることは多いにある。
日常生活に心がけてみてはいかがなものか…まずは小生から。











2017年極月に…
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